あ、5分以内に読めますよ!

どーもおーちゃんです。このブログでは5分に以内に読めるように記事を書いています。記事は哲学、心理学,自己啓発などが多いです。 

プライドはいるのか?

 

 

 今回はプライドはいるのか?について書いてみました。

 

 

正直このテーマは書ききれないくらいの量になってしまいますが5分くらいで読めるようにしてみました。わからないことや質問意見などあればコメントやツイッターで受けますm(_ _"m)

 

 

プライドが高い方。皆さんの会社や知り合いなどにも一人くらいはいませんかね?

プライドとは自尊心を守るためにあるものです。そして負けず嫌いな傾向があります。

ここでプライド=負けず嫌いな人となりそうですがそうではありません。

負けず嫌いな人でもプライドを持っていない、または捨てた人もいます。

 

 

ではそのプライドを持っている負けず嫌いな人と持っていない負けず嫌いな人との差は何か?それはプライドのマイナス部分である自尊心を守るあまり行動や思考や意思決定に自らが制限をかけるところです。

 

 

プライドがあると自分の自尊心を守るというのを最大の目標に掲げてしまいます。

こうなるとプライドの度合いにもよりますが情報を偏ってみてしまったり、本当はこうしたいのにプライドが邪魔をして出来ない。などのような身動きが取りずらい状態になってしまいます

 

 

ここでよく聞くプライドを擁護する意見でプライドが高い方は仕事が出来る。などがあります。ですがこれはプライドが高いから仕事が出来るわけではなくただプライド高い方はそれに伴い負けず嫌いなだけで負けたくない、恥をかきたくない。などの感情によって努力をしているからです。プライドを捨てて負けず嫌いなままでいれば仕事が出来てプライドもない人ということになります。

 

 

ではプライドを捨てようとしたらどうすればいいのか?

まず捨てれるのか?

 

 

プライドを捨てるプロセスで有効な手段で僕も実践したのが論理的に納得させるというものでした。

人間は頭で納得することは簡単ですが心から納得、理解させるというのはとても大変です。

 

ただ漠然とプライドを捨てる行動をしても変われる人もいるかもしれませんが多くの方はその行動は続かないであったりどこかで元に戻ったりしてしまうと思います。

 

 

プライドを捨てる=自分を変える そして 自分を変える=今の自分に見切りをつける

プライドを捨てるの最終形は今の自分に見切りをつけることになります。

 

そしてその行動を支えるのは自信と強い目的意識と少しの勇気だと思います。

ここでは2つ例をあげます。1つ目は僕が行った。今までプライドが邪魔してできなかったことをしてみるというのです。2つ目はヒッチハイクをしてみるです。

 

2つ目はハードル高ーよという方は1つ目をお勧めします。

 

 

さらに詳しくはなす長がくなっしまうので気になる方はコメント、ツイッターにて質問受けつけてえますので気軽にどうぞm(_ _"m)